【性能】
前列３人が防御に徹します。ＡＤ、ＥＤ、毒、麻痺、気絶と敵ＡＡラッシュを完全に無効化できます。ちなみに即死は無効化できないので間違えないように気をつけましょう。（Ｂ２Ｆなど）物理攻撃に対しては最強ですが、問題は前列３人必要なことです。ラッシュをしてくる敵などにフロントガード＋呪文集中陣のくみあわせが最適です。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【性能】
後列２人が魔法障壁をつくり、１ターンの間敵の魔法の威力を減少させ、レジスト成功率を上昇させます。ただし、完全に魔法が防御できるわけではないので、ステータス魔法や、強力な攻撃魔法を連続で使ってくる敵パーティーには、アンチマジックシェルを使うほうが有効です。利点は２人で使えることと、敵の魔法速射より速く発動することです。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【性能】
魔法障壁をつくり、１ターンの間敵味方の魔法を完全に無効化します（魔法のアイテムは対象外）。敵パーティーが魔法中心の攻撃をしてくる時などに非常に有効です。ただし発動のタイミングが魔法速射より遅いことと、こちらも魔法が使えないなどの欠点があるので、マジックシェル、マジックキャンセルとの使い分けが重要です。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【性能】
後列３人が分身をつくりだし、敵の物理攻撃を一度だけ完全に無効化します。分身自体もまれに攻撃を回避し、攻撃が命中するまで、分身は消えません。また、敵の攻撃回数は関係なく全発一度の攻撃として、身代わりになります。（ダブルアクションは除く）。牽制攻撃ではカバーできない後列攻撃もこれならば無効化できます。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【性能】
ターンのはじめに全員が四方へ分散、ブレスのダメージを最小限におさえることができます。ただしその分物理攻撃と魔法攻撃には弱くなってしまいます。密集陣形以外のＡＡと組み合わせが可能なため、使いやすいＡＡです。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【性能】
ターンのはじめに全員が中央へ集合、物理攻撃のダメージを最小限におさえることができます。ただしその分ブレスと魔法攻撃には弱くなってしまいます。また、ラッシュを防ぐこともできます。散開陣形以外のＡＡと組み合わせが可能なため、使いやすいＡＡです。

【熟練度の効率的な上げ方】
熟練度の上昇は攻撃を食らった回数に関係ありません。できるだけ弱い敵を１体だけ残し毎ターン繰り返します。

【最短の発見法】最短 Ｂ２Ｆ
密集隊形 ＝ 主人公レベル１１以上、パーティランク「義」以上。
なんと散開陣形を習得しなくても発見可能です。（情報提供　fey さん）
　 「行動出来る冒険者が４人以上おり、更に行動可能な者全てが「身をまもる」を実行する」これが主人公側の条件です。これにモンスター側の条件が加わります。それは、「８体以上の出現数＋主人公側への後列攻撃が可能で、主人公側の前衛と後衛に最低一人づつ１ダメージでも与えている事」です。（情報提供：ハ・キムさん）
<補足>
攻撃を受けるのは防御中の４名でなければならない。
（情報提供：feyさん）

　 Ｂ４より浅い階層で習得できるのは
Ｂ３
・ドラゴンフライ×８＋ＬＶ１プリースト (オススメ)
・ドラゴンフライ×６＋ＬＶ１プリースト×２
(ストレインで３人以上止まると×)
Ｂ２
・ハーピー×８
（ラッシュ、逃走、命中低い）
密集陣形の取得の際に、敵側がたとえ寝ていても8体居てダメージ受ければ良いため、呪文集中陣スプリーム使用で、B2ハーピーx8相手にも安全に覚えられます。 （情報提供： ｆey さん）
・ピクシー×８
(スプリームで３人以上寝ると×。かなり無理がある。低出現率。)
（情報提供：月の幻惑さん）