【性能】
2人で1人分の魔法を使用するため効率は悪いですが、使用者の敏捷度に関わりなく必ずターンのはじめに発動します。敵AAマジックキャンセル、アンチマジックシェルより速く発動させることができるためさまざまな場面で活躍できるでしょう。特ににスプリームやサロメなど敵にバッドステータスを与える魔法などが効果的です。
【熟練度の効率的な上げ方】
B1Fで1体だけ残し、攻撃魔法以外を魔法速射で繰り返します。
【最短の発見法】(情報提供:ハ・キムさん)
主人公レベル22以上、パーティランク「信」以上
「後衛2名が同じ魔法(系統は問わない。回復系統でも可)を使用し、且つこの2名の魔法行使が連続している事(例:僧侶が「フィール」、司教も「フィール」を使用し、この2名の行動終了が連続している事の意(行動終了順が、「僧侶→司教」、「司教→僧侶」は可だが、「僧侶→魔術師→司教」は不可という事)」が主人公側の条件です。モンスター側の条件は「AAアンチマジックシェル」を使用する事のみですが、かなり高等な種族でないと使ってきません。
発見に向いているモンスターパーティ
アークエンジェル×6等。後衛が拘束されているので「ミラーイメージ」によるAD防御が出来ないのがかなり問題ですが、危険度が低いのはこの構成だと思います。
最短でアンチマジックシェルをB8Fのセラフ、ヴァンパイアが使用してきますが、おそろしく使用確率が低いのでほとんど不可能に近いです。
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