【性能】
前列に対する攻撃を後列から飛び道具で妨害します。そのため飛び道具を装備していると威力が高まります。対不死属性などの効果も反映され、戦闘中の発動回数に制限はありません。ただし、牽制攻撃で守れるのは前列２名までのため過信は禁物です。また後列１名での発動も可能ですが、命中率が極端に落ちるためやらないほうがいいでしょう。後列攻撃される場合はミラーイメージ、前列攻撃される回数が多い場合は牽制攻撃と、使い分けが重要です。バックアタックと組み合わせると効果的です。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１Ｆバンシーを１体だけ残し毎ターン繰り返します。発動しないと熟練度が上昇しないので、前列を２人にするといいです。バックアタックと一緒に上げるのも効率的です。ですが、頻繁に使うアレイドなのでＢ２Ｆ到達時までにはおそらくマスターしていると思います。

【性能】
前列が攻撃する直前に、後列３人が攻撃、対不死属性などの効果も反映されます。前列の攻撃命中率を上昇させる効果もあります。援護射撃の時点で敵を倒した場合、次の攻撃目標に攻撃します。そのため最大で６体の敵を倒すこともできます。後列が手裏剣装備のニンジャ３人のときなどに絶大な効果を発揮します。後列１、２名の時でも使用可能ですが、援護射撃が当たらないだけでなく、味方の命中率が逆に下がってしまいます。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、前列３人は常に攻撃し、後列は援護射撃を選択します。前列はモンクや対不死族の属性が付かない武器を使用してひたすら繰り返しましょう。

【最短の発見法】（情報提供：ハ・キムさん）
主人公レベル９以上、パーティランク「盟」以上
主人公を含み、「モンスターに対しての攻撃命中率が３０％以下」の状況で、「後衛が最低一人後列攻撃可能な飛び道具を装備している」事が大前提です。そして、追加条件として前衛が「スレイクラッシュ（ソウルクラッシュ）」「範囲攻撃」以外のＡＡで攻撃するか、若しくは「攻撃」を行う事。これが条件となります。攻撃命中率が３０％以下の状況を作り出すのは少々骨がおれますが、「手裏剣」等を装備する等して調整して下さい。
発見に向いているモンスターパーティ （最短Ｂ２Ｆ）
ワーウルフ（Ｂ５Ｆ、体数が関係無い為）
ＬＶ１ニンジャ（Ｂ２Ｆ、クリティカルがあるため危険ですが）
ブッシュワッカー（Ｂ３Ｆ）、ＬＶ４シーフ（Ｂ４Ｆ）

【性能】
敵の魔法攻撃を後列二人が飛び道具で妨害します。敵アレイド呪文集中陣、魔法協力も阻止することができます。ただし敵アレイド魔法速射には対応できません。発動回数は１回ですが、「絆」になれば２回まで防ぐことができます。魔法を使う敵の数が多い時はマジックシェル、アンチマジックシェルで持ちこたえ、少ない時はマジックキャンセルと使い分けるといいでしょう。飛び道具を装備すると威力が増加します。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ２Ｆのスピリットを１体だけ残し毎ターン繰り返します。対不死族の武器ははずしておきます。ですが使用頻度が高いので意識しなくてもマスターできます。

【性能】
敵のブレス攻撃を後列二人が飛び道具で妨害します。敵アレイドＷブレスには対応できません。マジックキャンセルと同様に２回まで防ぐことができます。敵の数が多い時は散開陣形で持ちこたえ、少ない時はブレスキャンセルと使い分けるといいでしょう。飛び道具を装備すると威力が増加します。

【熟練度の効率的な上げ方】
後列１人にしてブレスキャンセルの成功率を下げＢ３Ｆガスドラゴン、ドラゴンフライを相手に上げるか、対不死族の武器をはずしてＢ１０Ｆのドラゴンゾンビ相手に熟練度をあげるといいです。

【性能】
前列２人が敵の投射攻撃から後列２人を守ります。
一見すると使い道がなさそうですが、敵ＡＡのマジックキャンセルも身代わりになるので、呪文集中陣、魔法協力との組み合わせに効果を発揮します。弱点は、敵の状態変化攻撃も全て二人で引き受ける点です。例えば、クリティカルが発生した場合、二人とも即死してしまいます。

【熟練度の効率的な上げ方】（情報提供：tdu さん）
用意するもの：即死を防ぐ装備×前衛３人分、それなりのレベル
お相手はＢ６Ｆなどに出現するオートマターです。
（お勧めはＬＶ１ビショップ×２、オートマター×３の組み合わせかな？比較的安全にオートマターだけに出来る…気がする）
こいつは後列攻撃してきますが、そのほぼ１００％が左下の後衛を狙ってきます。
攻撃対象割合は前衛３：後衛左下７ってとこです（体感ですが…）
従って、カーソル位置を記憶にしておけば楽にバックカバーのレベルが上がります(･∀･) 即死対策を忘れずに！
高レベル時は後列２人にすると確実です。

【性能】
前列２人が敵の囮となり、ＡＡを使用してきた敵に前列３人が反撃します。Ｗブレスや魔法系ＡＡをキャンセルできない上、発動回数も最高で２回と使いにくいです。使用している間前列３人は当然、何もできないので戦いが長引くだけで効果的とはいえません。使える局面はおそらくないでしょう。（効果的な使い方情報、募集）

【熟練度の効率的な上げ方】
・B6の組み合わせ(ワーウルフ×3+ビショップ)は、インターセプトの経験
稼ぎに最適です。
この組み合わせはワーウルフが前衛に3体以上いる場合、見方前衛の最もHPの高いキャラに集中攻撃を使ってきます。
B4オーガのＷスラッシュにはインターセプトが２体に発動してしまうので、1回の戦闘で5回くらいが限度(倒してしまう)ですが、ワーウルフは仲間を呼びますし、集中攻撃は敵1体に反撃なので何度もインターセプトを発動できます。
私は1回の戦闘で、2回発動で1体撃破×約130体＝260回発動で、1発でマスターできました。 （情報提供：ぽこぽんさん）