【性能】
敵単体を一時的に金縛り状態にし、命中しやすくしてから攻撃します。
ニンジャなど回避率が異常に高い敵に有効です。気絶や麻痺の耐性に関わらず発動させることができるため、どんな敵にも使うことができます。また、武器の特殊効果も反映されます。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、 全員でひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。 ウィークスマッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。 （司教を参加させない)

【性能】
後列２人が敵単体を一時的に金縛り状態で命中しやすくし、前列２人が攻撃します。技の特性はホールドアタックと同様です。回避力、ＨＰ、が高い敵に使うと有効ですが、そんな敵があまりいないうえ、参加人数が４人も必要なため使う場面がほとんどありません。ホールドアタックさせたいメンバーが縦に並んでいない場合に使うくらいです。（前、後列２名はどの位置にいてもＯＫ）。これを使うくらいならスレイクラッシュを使うべきでしょう。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。

【性能】
魔法の力で上空へ昇り、ターンの終わりに落下の衝撃と共に攻撃。
ある程度、敵防御力を無視することが可能で後列を攻撃することもできます。またジャンプ中は攻撃の対象となりません。（そのかわり後列が攻撃されます）天井の高さが気になります。ちなみにSJとはシングルジャンプの略。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、 全員でひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。 ナイトメアクエイクの条件は満たさないように気をつけてくだい。 （黒騎士を参加させない)

【性能】
敵パーティーの両サイド一列に攻撃を仕掛けます。命中率は１００％です。 射程距離が後列に及ぶため、敵の魔術師を倒す目的で使用したり、確実に命中するため、ニンジャなどを攻撃するのに重宝します。敵が１体の場合は２回ヒットするため、どのような状況で使っても効果を発揮します。武器の攻撃回数は反映されませんが、付加効果は反映されます

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、 前列２人でひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。 ソウルクラッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。 （モンクを参加させない)

【性能】
敵単体に前列の３人が左から順にに斬りかかり大ダメージを与えます。攻撃順が後になるほどダメージは大きくなります。武器の攻撃回数、付加効果、二刀流などが反映されます。牽制攻撃の対象にはなりません。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、 前列３人でひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。 ゲイルスラッシュの条件は満たさないように気をつけてくだい。 （騎士を参加させない)

【性能】
前列一人がおとりとなり、その隙に残りの二人が敵に反撃します。攻撃を食らうたび何度でも発動し、威力もかなりのものです。ひとりで使用可能なため、使い勝手も悪くありません。 牽制攻撃との相性が非常に良いＡＡです。 ちなみに死神憑き＋村正二刀流（攻撃力２５４、２５２の二振り）＋竜狩人で「残月居合陣」が発動すると、ゴールドドラゴンに１７０００を越すダメージを与える（ノーマルなら即死、ハイでも瀕死）。
（情報提供：ハキムさん）

【熟練度の効率的な上げ方】
発動回数を稼ぐため、Ｂ１Ｆのバブリースライム×１２やオーク×１２を相手に繰り返します。Ｂ1Ｆはラッシュを使ってこないため安心して実行できます。牽制攻撃の熟練度も一緒にあげるのがおすすめです。
（残月居合陣になるのを防ぐため、将軍、侍は参加させない）

【性能】
味方の攻撃力や、敵の防御力は関係なく、全員のレベルを合計した数値が高いほど威力が上がります。命中率も１００％なため敏捷度が高く、数が多い場合に有効です（ドラゴンフライなど）。ザコ敵との戦闘時間の短縮になります。フロントガードで無効化される（できる）ので覚えておきましょう。敵と味方が同時にラッシュがを発動した場合の検証はこちら

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、ひたすら繰り返します。

【最短の発見法】
主人公レベル６以上、パーティランク「盟」以上、敵モンスター４体以上が条件です。 全員（６人）が攻撃を選択します。 後列は投げナイフなどを装備。
ランダム取得のため覚えるまで何度も繰り返しましょう。取得しなくても条件を満たしていれば、ときどきパネルが点滅します。
ねらい目の敵は、B１Fのオーク×５＋バンシー、バブリースライム×１２、オークキング＋オーク×８（ガーディアン）あたりです。

【性能】
前列２名がかく乱攻撃後、残り１人がジャンプ攻撃します。敵防御力を一定無視し、クリティカル発生率が高いです。また、敵後列も攻撃目標とすることができます。防御力、体力が高い敵に有効です。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、ひたすら繰り返します。

【性能】
ディスペルの浄化成功率を大幅に上昇させたＡＡ。そのため、アンデッド以外の相手には不要です。また、終盤ともなるとディスペル無効のアンデッドモンスターが出現するため、あまり使う場面がありません。派手なグラフィクは必見です。

【熟練度の効率的な上げ方】
Ｂ１Fでバンシー以外のモンスターを一体だけ残しひたすら繰り返します

【最短の発見法】（情報提供：ハ・キムさん）
主人公レベル２９以上、パーティランク「絆」以上
「前衛１名、後衛１名が最低でも「ディスペル」の動作に入っている事＋ディスペルが成功している事＋ディスペルの結果、前衛・後衛の術者者が「破壊」の結果をそれぞれ得ている事（片方では不可）＋ターン終了時にディスペル使用者が行動可能な状態である事」が習得条件です。成功の定義ですが、これは「逃亡させる」「破壊する」の両方を示しています。冒頭に書いた通り、１ターンで終わらせてしまうと習得出来ません。ですが、高等なアンデッド程ディスペルを退ける確率が高くなり、成功すら出来なくなります。
ねらい目の敵はＢ２Ｆ、アンデッドコボルド×６＋バンシー、アンデッドコボルド×１２あたりです。ディスペル成功率があまりにも高い場合（全滅させてしまうなど）、 不死族以外も混ざっている敵パーティーか、Ｂ８Ｆヴァンパイアあたりで試したほうがいいかもしれません。

【性能】
後列１人が魔法の力で前列３人を異空へ送り込みターンの最後に落下の衝撃とともに３人の連続攻撃を食らわせます。ＳＪアタックの３人版でそれに見合った威力です。ワ−プ中は攻撃の対象になりません。ＳＪアタックを３回行うと比べ、後列一名ですむメリットがあります。

【熟練度の効率的な上げ方】
やはりここでもＢ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。

【性能】
前列３人が敵前列すべてに攻撃をくりだします。 敵前列に敏捷度が高いモンスターが集中している時などに役立ちます。ただし攻撃力は低くなるので４体以上で使うのが望ましいです。信頼度や熟練度を上げれば攻撃力は増加します。

【熟練度の効率的な上げ方】
やはりここでもＢ１F、不死族のバンシーが安全です。バンシーを１体だけ残し、気が済むまでひたすら繰り返します。その際、モンクや対不死族 属性の武器を使用しないように気をつけましょう。ちなみにその場合、どんなにこちらの命中率が高くてもなぜかミスになります。一種のバグだと思われます。