武器リスト BUSIN-0攻略

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ダガー | ショートソードロングソードグレートソード片手斧両手斧手裏剣
メイスフレイル投げナイフクロスボウロングボウポールアックスグローブ


■ダガー (?短刀)
短刀 命中率が10〜15%と高く、攻撃回数も2回なので忍者に装備させると即死発生に期待できます。特に気絶や石化の能力があるもので攻撃すれば、重複するのでかなり効果的です。ただし、威力は低いので、スレイクラッシュなど大多数のAAには不向きです。(攻撃回数、特殊効果が反映されません)効果的なAAは集中攻撃とWスラッシュです。この二つは攻撃回数、特殊効果ともに反映されます。
備考
中盤のおすすめはミスティックダガーです(即死無効)

■ショートソード (?剣)
ショートソード 攻撃力にバラつきがなく、 命中率もプラスなので、常に安定したダメージを与えることができます。魔法系以外(錬金術師は装備できます)全ての職業が装備できるため、利用頻度は以外に高いはずです。バランスがとれた武器ではありますが、攻撃回数、破壊力、射程などでは見るべきところもなく、性能の面でややパンチ力に欠けます。
備考
アルカナの小剣を装備して、テバイードの塔を登れば、ナインテールを一撃で倒すことも夢じゃないかもしれません。
ただし、一回攻撃すると、攻撃力がリセットさせてしまいますが・・・

■ロングソード (?剣)
ロングソード ショートソードを一回り破壊力が増大させた武器で、くせがなく扱いやすいです。
また、怪盗が装備できるのが強みです。なかには、特定の種族に対してキラーを持つ武器も登場します。これらの武器は攻撃力以上の効果を発揮します。ただし、注意すべき点もあります。例えば、竜骨の剣はドラゴンキラーで炎属性ですが、ほとんどの竜族は炎属性に強いため、効果が相殺されてしまいます。
備考
異空より現れし剣は実力しだいで序盤に入手することも可能です。酒場(150枚)

■グレートソード (?剣)
グレートソード 命中率が−15%(呪い−20%)で、装備できる職業も減り、扱いが難しい剣。両手持ちのため盾も装備できなくなりました。
その代わり破壊力は折り紙つきです。そのため、AAを使用するのに最適です。特にソウルクラッシュは命中率の低さもカバーできます。
なかには、所持するだけでHP減少する呪いのアイテムもあるので注意です。
備考
終盤の騎士にオススメはデーモンキラーです。

■刀 (?刀)
刀 全て気絶効果が付いています。攻撃力のばらつきもそれほどないです。ただ、装備できる職業が侍と将軍だけなので利用頻度は低いでしょう。
終盤村正の有無で難易度が全然違ってきます。BUSIN0で最強の攻撃は将軍に村正二刀流でソウルクラッシュです。
備考
アレイドなしでも強い武器、村正(即死付加、2回攻撃、対不死族)

■杖 (?杖)
杖 呪われているものを除いて、全ての杖に使用効果があります。装備すると知恵を上昇させることもできます。ただ、やはり杖ではそれほどダメージを見込めるものではなく、射程が短いので、援護系のアレイドをつかうなら、投げナイフを装備した方が実用的です。援護系よりも魔法系AAを多用するパーティー編成なら、知恵が上昇する杖のほうが役立ちます。
備考
どの杖を装備しても、知恵の上昇値は変わりません。

■片手斧 (?斧)
片手斧 斧とはいえ装備の重量感は、ロングソードとグレートソードの間くらいです。とはいえ威力はグレートソード並みにあるので、使い勝手がいいです。片手であつかえるので、盾も装備できます。怪盗も装備できます。このようにこれといった難点もない武器ですが、数が少ないのが玉にキズです。
備考
聖騎士の手斧もこの種類に入ります。

■両手斧 (?斧)
両手斧 全ての武器で最も命中率が低く、攻撃力のばらつきも激しいです。そのかわり攻撃力もトップクラスです。そのため、AAを使用するのに最適です。特にソウルクラッシュは命中率の低さもカバーできます。
両手斧には、破壊力が高い呪いの武器が多く、黒騎士には最適です。また、ひそかに盗賊も装備可能です。(片手斧は装備できないのに!?)
備考
狂王の戦斧はこの種類に入ります。

■手裏剣 (?武器)
手裏剣 攻撃力は最弱ですが、それを補って余りあるのが攻撃回数です。最高6回攻撃でき非常強力です。そのため、即死発生にも期待がもてます。そして、手裏剣を装備した忍者はどこに配置しても、活躍できます。AAの中では援護系AAと相性がいいでしょう。デフォルトの攻撃力さえあがってしまえば、理論上は村正以上の最高の攻撃力を誇ります。(AAなしの場合)
備考
呪いではうらみの手裏剣(6回、信頼↓)、通常では忍の手裏剣(4回)がおすすめ

■メイス (?メイス)
メイス 武器としてはイマイチですが、呪われているものを除いて、全てのメイスに対不死族の属性がついています。また使用すると魔法の効果があるものや、SP開放で能力値がプラスされるものがあるため、あなどってはいけません。とはいえ中盤以降おそらく僧侶系の職業は、後列に配置していると思います。その後はSP開放と魔法の使用のための道具と化すでしょう。前列の対不死族武器は他にあります。
備考
呪われているメイスは全て魔法効果があります。そのためうっかり装備しても、戦闘中つかいまくればそのうち破壊できます。

■フレイル (?フレイル)
フレイル

見た目かなりインパクトがありますが、威力は以外と低いです。命中率も−15%〜−25%という低さです。攻撃回数の多さを生かしたいところですが、LVが低いうちは使い物になりません。後列から攻撃できないので、手裏剣ほど使い勝手がよくありません。集中攻撃やWスラッシュなどのAAなら攻撃回数を活かせるのでおすすめです。また、例えば攻撃力999まで上がりきった場合、武器は威力より攻撃回数が多いほうが役立ちます。問題は命中率です・・・

備考
しいてあげれば、獅子王のフレイルがおすすめ(即死付加、4回)

■投げナイフ (?短刀)
投げナイフ

前列では普通のダガーと同様に扱い、後列では投げて攻撃します。そのため義賊、怪盗向きの武器です(臨機応変に盗むが使える)。ただし、攻撃力、攻撃回数ともに最弱です。長所は、魔術師をふくむ全ての職業が装備できるところです。魔術師の装備を、杖と投げナイフどちらにするか迷いますが、援護系列AAの威力を引き出すなら投げナイフがおすすめです。特に序盤、それなりの効果はあるでしょう。

備考
B5は動物系が多く出現するので、バードキラーが活躍(ビーストキラー)

■クロスボウ (?弓)
クロスボウ

盗賊系だけでなく、錬金術師も装備できる扱いやすい武器。義賊、怪盗には盗むという重要な役割があるため、クロスボウを装備する機会はほとんどないでしょう。
(直接攻撃しないと盗むことができない)威力もイマイチで、投げナイフより少しまし、といったところです。

備考
魔法の弓の入手時期が速いです。序盤、錬金術師用に。

■ロングボウ (?弓)
ロングボウ

攻撃力はかわりませんが、クロスボウに比べ攻撃回数が2回になり実質威力は倍増しました。インセクトキラー、即死付加、気絶付加がついているため、以外と実用度は高いです。短所は装備できる職業が少なすぎることです。隠密にも装備可能ですが、手裏剣のほうが優れています。

備考
将軍に 与一の弓 二刀流+オーガパワーリスト装備で、即死発生率 約8割!

■棍 (?棒)
棍

モンクが装備できる数少ない武器です。威力は低く、攻撃回数も一回なので、ないよりはましという程度です。AAソウルクラッシュを多用するなら、グローブよりこちらがおすすめ。棍の特徴は防御力がプラスされる点と、状態異常をおこす点です。AAソウルクラッシュならば、状態異常を活かせます。

備考
武聖退魔棍の即死に期待。

■ポールアックス (?棒)
ポールアックス

騎士系しか装備できませんが、威力、性能ともに強力です。後列から直接攻撃できる唯一の武器で、さまざまな用途に利用できます。特にポールアックスを装備した、キャラを宝玉で義賊、怪盗に転職することで、後列から盗むが実行できます。また、武器センスを開花させたヴェーラを義賊、怪盗に転職することでも、同様の効果が得られます。その気になれば6人全員で盗むを実行することも可能です。

備考
B3Fで入手できる、アーマ−クラッシュが強力。

■グローブ (?武器)
グローブ

モンクが装備できる数少ない武器です。棍と比較してこちらは2回攻撃可能です。
AAソウルクラッシュを使用しないなら、棍よりこちらを装備するのがいいでしょう。グローブは回避力がプラスされるものや、状態異常を起こすものがあります。他に防御力、攻撃力を下げるものもありますが、効果はほとんどないでしょう。ボス戦で、戦闘が長期化したときなどわずかに効果が現れる程度です。

備考
ビーストクロー、ドラゴンナックル、名前の割りにキラーはついていません。

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